2004.09.25

たのみこんでみますた

更新が保留になっているネタがたくさんあってスマソ。
勢いで書けるようなものはいいんですが、データを吟味したりじっくり考えたりする必要のあるものは、まとまった時間が取れないと書けないのです。筆遅いからなあ…どうもすみませそ。

愛する殿のバースディ・ウィークですから、なるべく毎日盛り上げてお祝いしたいんですが、馬車馬と化した身にはなかなかきついです。それもそろそろ無理がきているようであちこちほころんできましたよ。

先日も申しましたように、昨日などは記憶に関する衝撃的にアフォなことを3つもやらかしてしまいました。例えばとても重要なものをどこかに落としてきたことが発覚、半べそかきながら探しまくった挙句バカでも見つけられるようなところに落ちていたのを発見され、職場に乾いた笑いをもたらしてしまった、というようなことです(汁) 残るなけなしの名誉のために他の二つ分の告白は控えますが、おかげでいつの間にか背中に押されていた「天然」の烙印がますます拭い去れなくなってしまいましたよ。私だって自分がどれほどゴイスーな基地外かよく理解しているつもりですから、公共の場で人様と仕事をしているときはそれなりに人の皮を被って過ごしております。そんな私にこの評価が下されるとは少々心外なのでございます。おまへは本当は基地外だろうそうに違いないとっとと本性を現してみろと言われているようで落ち着きませぬ。早いとこ取っ払ってもらいたいと思うのですが、道は険しいです。
それにしても、人間忘れるときは本当にきれいサッパリ跡形もなく忘れるものですね(汁) 何十年後かの自分がどんなはた迷惑なバーさんになっているか、少しわかったような気がしました。


さて、これなどもちゃんと経緯からご報告したかったんですが、当分できそうにないのでひとまずお知らせだけしておきます。
わたくしから殿へのバースディ・プレゼント、というわけではありませんが、心意気を示してみました。
いまのところ唯一日本で放送されたことのあるこねこ出演ドラマ、サイクリング博士がご活躍している「スペース・キッズ」をたのみこんでみたんですよ。こちらをご覧くださいまし。

ハンドルネームが漢字表記になっているのは人の皮を被っているからです。いくら私が世界最狂のこねこ厨であろうとも、人様の家で基地外を晒したりはいたしませぬ。当然和毛のにの字もありません。ご容赦くださいましね。

参考サイトとしてあげたいところはあったのですが、個人サイトさんなので控えました。そのうちコメントでURLは載せずに紹介しておこうかなと思いますが…。一つは先日お話した「海外ドラマ情報ページ」さんですね。この作品に関する基本的なデータを日本語でまとめて読むことができるのはここだけみたいです。助かりますだー。
で、もう一つが「ファンサイト」。ここはデータベースサイトではなくまったく個人の趣味で作っておられるサイトなので、名前だけご紹介しておきます。「Escape from the earth」で検索してみてください。ヒットした中で2,3番目くらいにすぐにそれだとわかるサイトがあるはずです。
ここには「木星脱出作戦」「飛べ!イカロス号」双方の簡単なストーリー紹介と、キャラクター紹介があります。ファンサイトと銘打っておられるように、本当はもっと濃いぃ内容にしたかったのだろうなと思われるのですが、その後更新されずじまいなのがちょっと残念です。けれども「スペース・キッズ」の内容に関して日本語で読めるものとしてはここ以上に詳しいところを私はまだ発見しておりません。ここを見つけたとき本当に嬉しかったですよ。サイクリング博士鬼萌えです。

管理人さんはクローバック博士(サイクリング博士)にはほとんど関心がなかったようですが、面白いことにこの方、メインのサイトで宮本充さんのファンサイトを作っておられるんですよ。宮本充さんって言ったらファラミア様の吹き替えを担当しておられる方じゃありませんか。なんだか不思議な縁を感じましたね。私はさまざまな事情で吹き替え版はTTTもRotKも未見なんですけども(汁)

すでにご賛同いただいている方々、ここにはいらしていないでしょうけれどありがとうございます。
実は某ディヴ・ファンサイトさんでも「スペース・キッズ」の話題を出しておられるのを目にしたので、一言ご挨拶しておくべきかなと思いまして掲示板に書き込んでみたんですが、見事に鉄板スルーされてしまいました(汁) もちろん人の皮を被って出掛けたのですが、被り方に不備があったのでしょうか。うーん。それともディヴの昔の作品にはあまり興味をお持ちでないのかもしれませんね。

私は、それはもちろんサイクリング博士萌えですから自分が見たいのもやまやまなのですが、なによりこのままではこの作品は埋もれてしまうというのがやるせなかったのですよ。実現には難しいことがたくさんありますし、まあほとんどダメだろうなと思いますが、ダメもとであってもアピールだけでもせずにはいられなかったんですよね。
(まあ…実現するとしたら地元かドイツあたりでしょうね。このドラマ、ドイツのお子様にはそこそこ人気あるようです)

そういうわけなので、よほど興味のある方か私のように基地外級にディヴをお好きな方にしかお奨めいたしませんが、もしよろしければご賛同いただけると嬉しいです。よろしくおねがいします。

んじゃ、詳しい経緯は後日。

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2004.09.13

「スペース・キッズ」

基地外文章が続いたところで。ちょっと正気に戻りますよ。
ちゅうか生え抜きのヲタどもにも意外と知られていないようなので、老婆心ながら言及しておこうと思いまして。

あ、その前に。
ええと、これからはうちでも基本的に殿のお名前は「ウェナム」と書くことにします。本当はお国による発音の違いでどっちでもいいらしいんですが、今回の来日祭りで殿ご自身が「ウェナムです」っておっしゃっておりましたのでその通りにしますね。私は「ウェンハム」の方が字面も音も好きなんですが、あんなに面と向かって言われちゃあ、逆らえませんです。なんて可愛いんだ…あんな笑顔で言われたら何でも言うこと聞いちゃいますよ。ハァハァ
いい加減ハムハム言われるのも勘弁して欲しいと思いますしね。頼むからやめれ。それだけはやめれ。キモいから。

というわけで、今日はわが殿デヴィッド・ウェナムさんの、もしかしてあんまり知られていないのか?と思われる出演作についての話です。
いや、おかしいと思っていたんですよ。これだけ賑わっていた来日祭りでも誰も何も言っていないみたいでしたからね。私としてはそういう話が出るときにはまず真っ先にこの作品があげられるべきだと思っていたので、ちょっと不思議でした。昔の作品には興味ないのかな、とも思ったり。

つまりですね。
この来日祭りをよい機会と捉え、ディヴの日本未公開作品を公開・もしくはDVD発売してくれないかと言う声がたくさん上がっていました。映画では"Gettin' Square " "Russian Doll " それから"Better Than Sex "もあったでしょうか。<私の願望かも
またディヴはTVドラマにも多く出演しているので、"After the Deluge" それからなんといっても"SeaChange"をDVD発売もしくはNHKあたりでのTV放送を望む声がありました。

中には「たのみこむ」サイトでDVDリクエストされているものもありますね。興味がありましたらぜひどうぞ。"After the Deluge""Russian Doll ""A Little Bit of Soul 「悪魔大臣」""The Bank"です。
私も"The Bank"の日本版はぜひ出して欲しいです。「世界一似ていない3兄弟」や「パツキンのたらし兄ちゃん」もあったら嬉しゅうございますね。ぜひ私からもお願いしますよ。

さてそのように、もともと日本語で拝見できる作品の少ない殿出演作のことですから、リクエストされている作品も実に多様です。しかしながら、「日本語で」という条件に目を瞑りさえすれば、これらの作品はどれも海外版DVDで見られるものばかりです。もし優先順位をつけるなら、もっとレアな逸品こそ真っ先にリクエストされるべきだと思いませんか。

おまいら、日本全国に分布しているという、百戦錬磨のディヴ萌えどもよ。
何か忘れていませんか?
本国は別にして、世界中のウェナム萌えが羨むような、ここ日本においてのみリクエスト可能な作品があることを。
8年ほど前にNHKで放送され、その後再放送までされるくらい、その筋では評判がよかった作品があることを。

そう、あれですよ。サイクリング博士です。
IMDBでは"Return to Jupiter"と紹介されている作品のことです。これはもう一つ"Escape from Jupiter"という作品と二つでワンセットになっているTVシリーズなんですが、ディヴが出演しているのは続編の"Return to Jupiter"の方だけなのでお間違えなきよう。役名は「Dr.Chrobak」です。
実はこれ、日本(NHK)とオーストラリア(フィルム・オーストラリア)との共同制作なんですよ。製作協力はセガ・エンタープライゼス。だから両方で放送されているんですね。
日本での初回放送タイトルは「木星脱出作戦」。その後続編の"Return to Jupiter"が作られたときにセットものとして再放送されました。シリーズ・タイトルが「スペース・キッズ」と変えられ、それぞれにサブタイトルが付けられています。第1シーズンが「スペース・キッズ/木星脱出作戦」、第2シーズンが「スペース・キッズ/飛べ!イカルス号」で、ディヴが出演しているのがこっちです。タイトル翻訳についてのクレームは私に言わないでくれ(汁)

詳しいことは「海外ドラマ情報ページ」さんにあります。コピペで飛んでいってくださいまし。
http://members.at.infoseek.co.jp/hken/eplib2/sk_ep.htm

放送日を見たら泣けてきませんか。つまり1998年以降再放送されていないということなんですね(泣)
残念ながら殿を知る前に放送されていたものなので私は未見です。もともとドラマ見ないからなあ…あああああ。

ストーリーはお子様が主人公の宇宙生活モノ。第1シーズンでは木星の衛星イオから地球に帰り着くまでの旅、第2シーズンでは地球上空のスペースコロニーから「イカルス号」でガニメデへ行く、陰謀混じりの旅の話。SFヲタ、特に海外ジュブナイルものがお好きな方にはなかなか評判よかったようです。なんとファン・サイトまであるんですよ。

クローバック博士はイカルス号の開発者で、アイディアをひねり出すために宇宙船の中でも自転車を乗り回しちゃうというヲタ学者タイプ。リチャードを物理学者にした感じですかね。双子の兄弟が地球上空のスペース・コロニーにいるらしく、通信してるシーンがあるようです。一人二役ですか。それは見たい。

日本版としては、いまのところDVDはおろかビデオ化もされていません。海外版では何故か"Escape from Jupiter"だけがビデオ発売されていますが、密林UKでもDEでも在庫切れでございます。
「all cinema online」サイトでは「木星脱出作戦」だけ載っていますね。こちら
どうして肝心なものを載せないのかと、正座させて問い詰めたいです。

いかがですかね。コアラの国と日本でしか見られない、こんな貴重な作品をほうっておいていいんでしょうか。このまま埋もれさせてしまってよいのでしょうか。
この手のドラマが現在どのくらいの視聴者を確保できるかはわかりません。さすがに再放送は無理かなあとも思います。客観的に見れば、確かにここ日本においては殿の知名度は微々たるものでしかありません。しかしかつてこれほどまでデヴィッド・ウェナムが注目され、かつ彼のファンの存在が公になったことはありません。これはアピールするには非常によい機会であるはずです。

しかも、これは日本にいる我々にしか成すことのできないミッションだと思いませんか。
ここで立たねば次の機会は"The Proposition"公開以降になりましょう。
おまいらそんなに待てますか。
私はそれほど忍耐強くはありません。

もし私と同じようにサイクリング博士をこの目で見たいという方がいらしたら、今すぐNHKにリクエストするがよいです。
「NHK海外ドラマホームページ」からどうぞ。

では、恙無く逝かれよ。

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